二足のわらじ

深夜 入浴しながら、あまりの忙しさに 「私は一体何足のわらじを履いているのだろう? 二足どころではないわ」。

ふと思った。

まず今は、婆ちゃん。田中家の主婦。議員(本当は一番でなければいけないのだが)

○○の会長、××の会長、△△の委員  etc。

「これでは身が持たんわ」と思いながら正確な意味を調べようと、パソコンにむかう。

えーつ!     恥ずかしい!     何んと不勉強な!

二足のわらじを履くとは、両立しない二種の業を兼ねること。

江戸時代に、ばくち打ちが十手を握り、捕史になることを言った。

同一の人が異なる二種の業を兼ねること。

また単純に、二つの職を持つことも言う。

塾の講師と家庭教師の同種・類似の職のかけもちに対しては、基本的には二足のわらじとは言わない。と

何という勉強不足。

でもでも忙しい!   でも 土、日は党議員としての活動最優先かな。

…………アッツ!  日曜は保育園休みで孫がいるけど、誰が見るのかなあ………

 

 

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