子どもはどこにいるのか

鹿野地域審議会を傍聴しました。

「西地域の中学校教育の将来のあり方について」が議題にあがった。

「教育委員会は統合前提で説明する訳ではありません。」と予防線を張っておいて「学校現場のみでなく、地域振興のみでなく、財政論のみでなく、校区審議会が答申を出す材料としての意見をいただきたい」。

「議論のたたき台として、適正な規模を示させていただく」として委員から意見を求められた。

「説明会に出てきた人がこういう意見だからこうというものではありません」。

「最終的には、PTA、組織などで意見をまとめていただく」。

委員からは 「統合を押し付けるものではないと言われながら、結局この規模でなければ、統合ですよと言われているような説明です。子どもはどこにいるんですか。今まで通りの事をやろうとするのでなく、どんな工夫ができるのか等、発想を変えていくことが必要なのではないでしょうか」。

「地域審議会で意見をまとめていくのは無理がある」。

「西地域が一堂に会して話をしたらどうか」。

色々な意見が出されたが、いずれにしても急すぎる。

説明会を傍聴すればするほど、急がれる改築と学校の今後のあり方は分けて考えるべきだと思えてきた。

将来のあり方を議論し、結論を出すのには、実態や問題、事例研究などの時間や話し合いの時間が保障されるべきだ。

 

 

 

 

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