5万の市民の気持ちが解らない市長

 

竹内市長は5日の定例記者会見で、市庁舎の新築移転の是非を問う住民投票条例制定を求める市民の会が集めた5万余の署名を重く受け止めるどころか「数の大小で住民投票の是非を判断すべきでない」と言い放っている。

「中身が大事である」とのことであるが、いったい何処まで白を切るつもりなのか。5万の市民のみなさん!今こそ市長に私たちの怒りの気持ちを示しましょう。

お盆明けから臨時議会がはじまります。5万の市民の皆さん、傍聴にきてください。特別委員会も傍聴しましょう。そして議会でどんな論戦がされるのか自分で聞いてください。

数は力です。署名の5万もさることながら、傍聴者の数も市長や議員に影響します。

私も5万余人の一人として議員として頑張らなくては!

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カテゴリー: 文子の備忘録, 鳥取市・鳥取市議会   パーマリンク

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