明日２日から定例議会です。２２年度の決算議会ですが、補正予算も重要なものがあり、当然ながら気が抜けません。
一般質問の通告を見ると、市民の会が提出された住民投票条例に反対した議員が関連した質問をされます。
「直接請求の結果について」「市民への情報公開、説明責任について」「市民の不安感の払拭について」などなどですが、市民の”不安感”ではなくて”不信感”だと思うのですが、相変わらず市民の気持ちが解っていません。
勿論、賛成した議員も「庁舎の位置条令の早期提出について」「新築移転関連予算の執行停止について」「市長のマニフェストについて」「自治基本条例について」等の質問をします。
共産党は庁舎問題は角谷議員が代表して質問します。
私は、中山間地の活性化にかかわる”有機農業” ”まちづくり協議会” ”過疎高齢化の進む地域での市民サービス”についてただします。
